酸化グラフェンとは
理学部 速水教授模擬授業
「新たな機能を持つ材料やデバイスを生み出すグラフェン分散液の製造方法 」 宇都宮大学 大学院工学研究科 物質環境化学専攻 准教授 佐藤 正秀
「材料分野 新技術説明会」(2019年6月27日開催)にて発表。【新技術の概要】水-疎水性イオン液体2液相系での黒鉛の電気化学的剥離により、酸素含有量の低い部分酸化グラフェンを疎水性イオン液体中に均一に分散させる方法で、通常の電気化学的剥...
「Beyond 5G, 6G に向けたグラフェンTHzデバイスの研究動向」 東北大学 電気通信研究所 教授 尾辻 泰一
東北大学 電気・情報 産学官フォーラム2021(2021年10月8日開催)技術セミナー4【講演概要】商用サービスが開始された高速無線通信:5Gに続く技術開発ロードマップには、2030年に次世代6G、2040年に次々世代7Gがそれぞれ位置づ...
「蓄電池に応用展開する多孔質還元型酸化グラフェンの創製」静岡大学 大学院総合科学技術研究科 工学専攻 教授 孔 昌一
「静岡大学 新技術説明会」(2021年11月11日開催)にて発表。【新技術の概要】本技術は、より簡便な方法(少工程かつ短時間、高温処理を必要としない)による多孔質還元型酸化グラフェンの製造を可能にすることにある。具体的には、酸化グラフェン...
新型コロナウイルス最新研究!救世主は鉛筆!?
新型コロナウイルスの大半を除去できる可能性があるという熊本大学での新たな物質の開発を取材しました。※2020/12/10 KKT熊本県民テレビ「てれビタ」で放送
「酸化グラフェンに基づいた抗ウイルス社会基盤の確立」熊本大学 大学院先端科学研究部 基礎科学部門・化学分野 教授 速水 真也
「JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)②」(2022年2月25日開催)にて発表。[新技術の概要】本提案では、安価で生体適合性に優れ、細胞毒性がなく、優れた加工性や酸化作用(分解能力)を有する酸化グラフェン(GO)ナノシート...