「Beyond 5G, 6G に向けたグラフェンTHzデバイスの研究動向」 東北大学 電気通信研究所 教授 尾辻 泰一

1701259146_maxresdefault-6776664-1662947-jpg テクノロジー



東北大学 電気・情報 産学官フォーラム2021(2021年10月8日開催)
技術セミナー4

【講演概要】
商用サービスが開始された高速無線通信:5Gに続く技術開発ロードマップには、2030年に次世代6G、2040年に次々世代7Gがそれぞれ位置づけられており、いよいよテラヘルツ (THz) 周波数帯がメインストリームとなる時代が到来する。本セミナーでは、新材料として注目される炭素原子の単層材料:グラフェンを能動領域に導入したTHz機能デバイスを対象として、最先端研究開発動向および将来展望について述べる。

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