アンモニア燃料の船 開発へ 脱炭素目指す 日本郵船など

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SIP エネルギーキャリア アンモニア合成システム開発

再生可能エネルギーが豊富な海外の地域でそのエネルギーをアンモニアに変えて大量に運び、日本でCO2を排出しない燃料として利用する「CO2フリーアンモニアバリューチェーン」を構築することによって低炭素社会の早期実現を図ろうとしています。ここで...
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【LBS】脱炭素で次世代の主役はEV船 船も港も脱炭素

大阪・堺市の港に11月、EV船のためのマリーナが完成。名付けてゼロエミッション マリーナ。脱炭素、排出ゼロを掲げています。そこに登場したのが、ヤマハが開発したEV船です。ただ電気で走るだけではなく、スティックを使った新しい操船システムを搭...
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【未来の船に挑戦!】NYK スーパーエコシップ2050

日本郵船グループでは中期経営計画“Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green”の取り組みの一環として、船舶の脱炭素化に向けたイノベーションを結集した新コンセプトシップ「NYKスーパーエ...
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【Green Business/グリーンビジネスへの挑戦】NYK Line Executive Officer, Toshi Nakamura Interview/中村執行役員インタビュー【日本郵船】

#NYK worked on a project to broadcast videos to the whole world, mainly on national TV stations in Southeast Asia. This...
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日本とドイツがアンモニア船を共同開発【水素社会】

動画をご視聴いただき、ありがとうございました。自動車用のエンジンも作れたらいいですね。Twitterフォロワー4000人を超えました!インスタグラムのアカウントを作成しました。公式サイトはこちらです。◇ Amazon → ◇ 楽天 → こ...
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Concept design for an ARLFV of Capesize Bulker / アンモニア Ready LNG燃料ケープサイズバルカーのコンセプト設計

日本郵船株式会社、株式会社MTIおよびフィンランドの船舶技術コンサルタント会社であるElomatic Oyの3社は、アンモニア燃料船に効率的に改造・転換することが可能なLNG(液化天然ガス)燃料船の建造を目指すプロジェクトで、新たにケープ...
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ウェビナー「曽我貴也日本郵船新社長に聞く 日本郵船新中期経営計画」

2023年5月12日に日本海事新聞社で開催されたウェビナーです。弊社新社長 曽我貴也が3月10日に発表された新中期経営計画について講演しています。その後のクロストークもぜひご覧ください!
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アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発に関する記者発表

2021年10月26日、当社はアンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発に関する記者発表 を行いました。今回は当日のオンライン記者発表の模様をお届けします。グリーンイノベーション基金事業の一環であるNEDO助成事業の公募採択を受け、日本郵船...