「2035年に実用化させる」日本の革新的手法で“レーザー核融合発電”は日の目を見るか?【橋本幸治の理系通信】(2023年1月31日)

1690315413_maxresdefault-4498213-7631590-jpg テクノロジー



興味深いサイエンスニュースを伝える「理系通信」。今回のテーマは「レーザー核融合発電」です。夢のエネルギーともいわれる核融合発電を「2035年に実用化させる」と意気込むのは、核融合ベンチャーのEX-Fusion・松尾一輝CEOです。核融合発電は、「磁場方式」と「レーザー方式」の2つの方式が存在しますが、松尾さんが取り組むのは、「レーザー方式」。直径1ミリ程度の燃料球に高強度のレーザー光を当て、圧縮・点火を起こすという極めて難易度の高い手法です。なぜレーザー方式に注力するのか、日本が有する革新的技術とは、実現に向けた課題とは。また、ベンチャー企業としてどうやって収益を立てるのか。松尾さんに詳しくお話を伺います。

#核融合 #レーザー核融合 #EXFusion #発電 #理系通信

WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。

▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta

Comments

Copied title and URL