ジョンマスターオーガニックの成分を比較してみたらもはや別物w

ジョンマスターオーガニック,自主回収,成分

オーガニック製品の代表格でもあったジョンマスターオーガニックに、
製品の成分表示に不備があったことが大きな話題になっています。

企業側の対応も批判の的になっているようですが、
それはさておき成分ですよ、成分。

ジョンマスターオーガニックの成分表示に不備??

実は管理人もジョンマスターオーガニックの製品愛用者で、
家にはシャンプー・コンディショナー・オイル…
と山ほど使いかけの製品があります。(トップの写真も私物です)

といっても実はオーガニックがマイブームの頃に
買いまくってはみたものの、
使ってみたら肌に合わなかったのでそのまま放置状態なのですが^^;

なので今回の騒動も「やっぱりね」という感じ。

だって今までコスメキッチンで揃えてた
完全オーガニックの製品と使い心地が全く違うんだもん!

天然由来100%で
・リンスがこんなにきしまないわけ無いでしょ〜
・こんなに匂いがキツイわけ無いでしょ〜
っていうのが使った瞬間の感想。

ともあれ今回の成分表示の不備が、
どれ位以前の成分と違うものだったのか。

興味がったので調べてまとめてみました(ヒマ人w)

結構ビックリの結果でしたよww

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Z&Sコンディショニングシャンプー

まずはあま〜い匂いが独特の、
ジョンマスターオーガニックを代表する主力シャンプー。

私は3回ほど使ってその匂いの強さにギブアップしたのですが、
好きな方は好きな商品ですよね。

こちらの成分Before/Afterを見てみると…

この表まとめるのめっちゃ大変だった…ゼエハア…

グレーが正しい成分表記に変更後に無くなった成分、
赤は追加された(今までは記載されていなかった)成分です。

もともとの成分表示にあった28成分のうち12個は消え
新たに21個もの成分が追加されています。

新成分表にある36個の成分のうち、
21個が「実は入ってた成分」て…

いや、表作りながらうすうす気付いてたけどさ…

…多すぎだよ!!!!(笑)

こりゃもう、別の製品じゃん😂!!!
名前を変えて新商品として販売すべきかと思うのですが…^^;

特に上位に並んでいるのは人工の成分達ばかり。
100%天然由来ってこれで言ってたのはちょっと厳しい😂!!

とはいえマイルドな洗浄力で刺激の少ない成分が選ばれているようです。

人工物ではない自然のエキスも入っていたみたいだし。

個人的には「やっぱりカラメル入ってたんだ〜!!!」というのが感想(笑)
あんなにバリバリカラメルの匂いしてて、入ってないはずないよね^^;

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C&Nデタングラー(シトラス&ネロリ)

続いてもジョンマスターオーガニックといえばコレ!
と言うほどの看板商品「シトラス&ネロリデタングラー」。

ジョンマスターではリンスとかコンディショナーとは言わず、
なぜかデタングラーと呼びます。

で、成分の比較表がこちら。

実は?入っていなかった成分は17個、
実は?入っていた成分は15個。

*の印がついているのはオーガニック認証成分らしいのですが、
17個のうち約半分の8個の成分が新しい成分表には含まれていません。

でそれもビックリですが何よりも問題になっているのは、
ジョンマスターといえばノンシリコンの代名詞だったのに、
ジメチコンとかアモジメチコンとか、
シリコン成分がバッチリ入っちゃっていたこと^^;

刺激の強い旧表示指定成分も

さらにはセトリモニウムクロリドみたいな界面活性剤も入ってた。

このセトリモニウムクロリドというのは旧表示指定成分で、
使う人の体質によってまれに肌トラブルを起こす恐れのある成分で、
オーガニックを選ぶ人はかなり敏感に避けているであろう成分。

日本オーガニックコスメ協会のHPによると、
危険度は★3つ中★2つで、

殺菌・洗浄・乳化・帯電防止・髪の柔軟性を上げるなどの効果があり、主に毛髪用製品に使われる。皮膚や粘膜、目を刺激し、粘膜を壊死させる。引用元:日本オーガニックコスメ協会

なんて記載されてました。かなりビックリですww

もちろんこれらの成分は禁止成分ではないので、
他社の製品にも普通に使われているんだろうけど、
う〜ん、オーガニックを全面に押し出していたジョンマスターが…。

公式HPで、

表示に不備があった成分は、いずれも厚生労働省が定める化粧品基準を満たす成分であり、化粧品への配合が認められた、一般的なヘアケア及びスキンケア製品にも使用されている成分になります。また、これまでに本件に起因する健康被害の発生報告はございません。

なんて言い方をするもんだから余計怒りを買っちゃっているみたいですね。

もちろんそれは事実なんだろうけど、
ブランドは信頼の積み重ねで作られていくもの。

ましてやオーガニックを核としていたブランドが、
その最大のブランドプロミスを自ら粉々に砕くようなことをしては
ブランド存続の危機以外の何者でもないのに・・・

もうちょっとうまい立ち回りをすべきじゃないのかな〜って思います。

「不備」という言葉だけで済まされるような話じゃないですよね。

すべての成分の正誤はこちらのサイトで確認できますよ↓
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 

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