桐谷美玲さんが主演をつとめる月9ドラマ「好きな人がいること」。
海辺のレストランを舞台に、パティシエの桜井美咲(桐谷美玲)が、ひょんなことから天才シェフ・柴崎夏向(かなた=山崎賢人)とその兄弟(三浦翔平・野村周平)と同居するドラマを描いたラブコメディーです。
今話題のイケメン俳優たちが勢揃いでキャステイングされており、三浦翔平演じる千秋の“王子様”ぶりなどに、視聴者の女子がキャーキャー騒いでいたのもつかの間、第3話の平均視聴率は8.7%と1ケタ台にダウンしています。
初回の視聴率が10・1%、第2話は10・4%だったので、第3話でいきなりのガタ落ちですね。
フジテレビの月9は「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「ラヴソング」と、ここ最近ラブストーリーの脚本を採用するもいずれも平均視聴率が1桁台とかなり苦戦を強いられている様子。
そんな中、若者に人気の桐谷美玲さんを起用して挽回を図ろうとしたフジテレビの思惑も虚しく、第3話の視聴率としては過去3作品の中で最低という結果に…
月9ドラマでの桐谷美玲の演技がひどいと話題に!
イケメン3人に囲まれた同居生活や、閉館後の水族館に不法侵入してしまうなど、リアリティの無い脚本に共感できないという意見も多い一方、一番良く聞かれるのが「ヒロインの桐谷美玲さんの演技がひどすぎる!」という声。
大事なシーンが桐谷美玲の学芸会レベルの演技で台無し!!、などかなり厳しい意見が…
https://twitter.com/nklove02/status/753107136356478976 https://twitter.com/hyumaaa_/status/752872307731812352
桐谷美玲さんの演技で特にひどいと言われているポイントは
・リアクションがオーバーすぎる
・わざとらしくてイラッとする
・下手すぎて内容が入ってこない
といったところ。
好きな人がいることのドラマをまだ見ていない方はこちらから確認できますよ↓
「好きな人がいること」女性スタッフが選ぶ
胸キュンポイントベスト10①#好きな人がいること#桐谷美玲 pic.twitter.com/YKDN6T6qsB