玉城ティナ、衝撃ワードで伊藤健太郎を恫喝!究極の主従関係で支配する! 映画『惡の華』予告篇

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 累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』が9月27日より全国公開。

 29日、予告編が解禁となった。この90秒の予告編で垣間見えるのは、少年少女のパワフル且つ危うい姿。屋外でパンツを脱がされる場面や、虚ろな目でライターを握りしめるヒロイン・仲村(玉城ティナ)、その孤高のヒロインが頭上から吐き捨てる衝撃的なセリフ。

 また、予告編の最後には今まで観たことの無いような伊藤と玉城の姿も。豪快に足を組む仲村と恍惚とした表情を浮かべる春日、特に原作ファンにはたまらないであろうシーンが用意されており、ラストまで目の離せない予告編に仕上がっている。

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