日本を代表する企業「トヨタ」が最新決算を発表しました。半導体不足、コロナ禍の生産混乱、原材料エネルギーの高騰…こうした荒波を乗り越え、トヨタ自動車が高い収益力を維持しました。2023年3月期の決算は、売上高37兆円強(前年度比18.4%増加)、営業利益は2兆7250億円(同9%減少)。そして、2024年3月期には、前年度より100万台増となる1000万台強を生産販売する計画で、営業利益3兆円の大台超えとなる見通しです。にもかかわらず、EV(電気自動車)への対応を中心に、世間からはトヨタに対する将来の懸念が絶えません。しかも、株価もさえない。いわゆる「PBR1割れ」問題への対応も余儀なくされています。今後、トヨタがどのような戦略を打ち出すのか、解説していきます。
👇【解説】最高益3兆円トヨタは周囲の「厳しい目」をはね返せるか
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00:00 OP
00:52 決算内容
02:02 実は株価が冴えない
03:42 なぜトヨタは期待されない?
06:04 トヨタが示す勝ち筋とは?
09:03 日本No.1にのしかかる重圧
11:29 今後のトヨタ、注目ポイントは?
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