傳 長谷川 在佑シェフ “しらすご飯”
料理を愉しんでほしいというシェフの気持ちがこもった、簡単に作れて季節感を味わえるレシピ。
「食べてくれる人のことを考えるのが一番良い最後の調味料になるのではないかと思います。」と長谷川シェフ。
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おうちでの食事が少しでもより楽しくなればという想いのもと、世界トップクラスのシェフ達による家庭料理応援プロジェクトがスタート。
日本ガストロノミー学会とミーレ・ジャパンがサポートし、ご家庭で簡単に作れて、栄養満点のレシピを公開します。
https://contents.miele.co.jp/top-chef/index.html?utm_campaign=agj&utm_medium=referral&utm_source=youtube
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長谷川 在佑シェフ プロフィール
⾼校卒業後「神楽坂 うを徳」にて修⾏を積み始め、様々な料理店で経験を積み、2008年29歳で独⽴。神保町に『傳』を開店し、3年⽬で「ミシュランガイド東京2011」で⼆つ星獲得。⽇本の良さを⼤切にしつつ、今までの⽇本料理の枠にとらわれない新しいかたちの⽇本料理を提供している。「世界のベストレストラン50」や「食べログアワード」など世界各国のホスピタリティアワードを受賞。2016年に外苑前に移転した「傳」。ミシュランガイド東京2018で⼆つ星を再度獲得。2019年「世界のベストレストラン50」11位「アジアのベストレストラン50」3位にランクイン。
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