【トランプ大統領】日本へ影響は?戦争や株価・為替はどうなる?

トランプ,大統領,戦争

トランプ大統領になったことで日本への影響は?

アメリカの大統領選挙で、民主党のヒラリー・クリントン氏と激戦を繰り広げたトランプ氏。

激戦のフロリダ・オハイオを制し、
共和党・トランプ政権誕生が誕生しましたが、
このドナルド・トランプ氏が大統領になった結果、
日本にはどのような影響があるのでしょうか。

日本は「安全保障タダ乗り」と批判!日本の負担増の可能性

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ドナルド・トランプ氏が掲げるのは「アメリカ第一主義」。

その中でたびたび主張してきたのが、
日米安全保障条約の妥当性です。

トランプ氏の対日本の安全保障についての
発言は以下のようなものがあります。

「日本やすべての同盟国を助けたいとは思うが、
対価を支払わない国を守ることはできない!」

「我々は日本や韓国の人々の面倒をみてきた。
だから、彼らに借りを返してもらう」

「日本は、在日米軍の駐留経費の全額負担をすべきだ」

「応じなければ在日米軍の撤収を検討する」

簡単にいうと、トランプ氏は
日米安全保障条約を不公平だと思っている。

日本が戦争になればアメリカは日本を守らなければならないが、
逆の場合は日本にアメリカを守る義務はないという、
一方的な条約だと述べているんですね。

「アメリカ第一主義」のトランプ氏の基準は、
アメリカの国益につながるかどうか。

なぜアメリカが日本を守らなくてはいけないのか?

本当に日本がアメリカに安全保障を求めるのであれば、
日本は全額支払うべきだ、
払えないのであれば自分たちで核武装して守ってくれ、
というのがトランプ氏の主張です。

米国防総省の報告書によると、2002年に日本が支出した
駐留米軍1人当たりの金額は約1100万円で、負担割合は74・5%

韓国(40%)やドイツ(32・6%)などと比べると
以下に莫大な費用負担をしているかがわかるわけですが、
トランプ氏が大統領になることで、
日本の安全保障負担がさらに増えることになりそうです。

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トランプ大統領誕生で戦争が多発する?

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トランプ氏は、日本や韓国、サウジアラビアまでも、
核武装してかまわないと繰り返してきました。

今までのアメリカの立場は
「核の“ボタン”を握るのはアメリカである」
といったもので、他国の各保持に否定的でした。

それが一転、トランプ氏は北朝鮮や中国に対抗するために
核武装するのはかまわないよ、と言っているんですね。

「日本も中東もアメリカには関係ない」
「核武装は適宜やってくれ」

ということになれば、中東で空白ができ戦争が多発することに
なるのではというのが大方の見方です。

日本に関して言えば、国家の安全を日米安保に頼れない、
そうなればますます集団的自衛権の行使を急がせる結果となります。

さらには現在の自衛隊で日本国家を守れるのか?
といった議論が発生し、自衛隊以上の力を持つ
軍隊結成が必要という議論は必ず発生するでしょう。

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トランプ大統領誕生で株価や為替へ影響は?

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為替は円高ドル安が加速・大幅な株安

トランプ大統領の誕生を織り込み、リスク回避のため
為替市場はドル売り・円買いの動きが一段と加速しました。

105円台前半で推移していた9日朝方から、
午後2時には101円台前半の円高となり、
1日の値動きとしてはイギリスのEU離脱が決まった
6月24日の7円超に次ぐ大きさとなりました。

日経平均も前日比1000円を超す下落となり大幅な株安に。

東南アジアでも同様に大幅な株安が起こっており、
この後欧州市場でも同様な値動きがみられるかが注目されています。

トランプ氏が大統領となれば何が起きるかわからない、
という心理が働き、しばらく様子見になる
つまりよりリスクが少ない資産へのシフトが見られる
ということになりそうです。

まとめ

事前の予想に反し、トランプ氏が大統領となることで
日本のみならず世界に多大な影響が及ぶことは間違いありません。

そんな中、日本は安倍首相を始め
骨のあるぶれない外交を推し進めていってほしいものです。

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